関東夏期聖会 感謝報告

2018年 年頭にあたって

新しい年を迎えました。神様の祝福をお祈りいたします。

きよめの経験とは、「神を第一とする」ことを喜ぶ信仰者にされることと言えます。この経験が、個人的な経験で終わっていないでしょうか? その経験が人との関わりにおいて、互いに寄り添い、共に生きようとしているだろうか、という挑戦を受けます。

キリストの愛に満たされるきよめの経験は、愛と謙遜を持って隣人に仕える者とされることではないでしょうか。教会内に、近所に、友人の中に不安を抱え、心に痛みを抱えている人はいないでしょうか? 気になる人はいるけれど、私よりももっと上手に助けることのできる人が他にいるに違いないと黙殺することはないでしょうか?

主イエスは「善いサマリア人」(ルカによる福音書10章25節以下)のお話をされました。今年は向こう側を通るのではなく、具体的に手を差し伸べるホーリネス人でありたいのです。

   ウェスレアン・ホーリネス教団委員長・川崎 豊